2023.8更新
事業開発 |
内資製薬企業にて合成研究として従事されその後コンサルティング企業にて事業提携や戦略立案など事業開発支援業務をしておりました。 製薬企業にてご経験を活かしたいと転職活動され、大手製薬メーカーへ転職成功。年収もアップ |
30代前半 | |
内資⇒内資 | |
特許知財 | 国内製薬企業にてアライアンス業務経験後、更なるキャリアアップを求め転職活動。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事に大手製薬企業にて転職成功する。年収もUPする。 |
30歳代 | |
→国内 | |
年収約600万円 | |
アライアンス | 特許事務所で弁理士として製薬関係の業務を経験後、製薬企業で業務することを決意する。医薬関係の業績・ポテンシャルの高さ・高い語学力が評価され、見事、転職成功する。年収もUPする |
30歳代 | |
国内→国内 | |
年収750万円→950万円 | |
メディカルライター | 外資製薬企業でメディカルライターとして業務経験後、更なる可能性を目指し、転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、応募1社で見事転職成功。年収もUPする。 |
40歳代 | |
外資→外資 | |
年収1100万円→1200万円 | |
人事マネージャー | 製薬企業MR業務やCSO採用人事業務経験後、更なる可能性を目指し、転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、応募1社で見事転職成功。 |
40歳代 | |
→国内 | |
年収850万円 | |
ITエンジニア | 大学卒業後、ITエンジニアとして活躍してきたが、ベンダーの立場からより実業におけるIT戦略等に関わりたいと考え転職を決意。過去の経験で製薬企業の興味を強く持ち、業界を絞った形で活動を開始し、見事1社目で内定となり、年収も大幅にアップし思い通りの転職が成功した。 |
内資→外資 | |
年収540万円→720万円 | |
学術ライター |
大学院卒業後、海外の大学へ学位を取るために留学、帰国後その知識を活かして、研究職として従事するものの、雇用の安定に不安を感じたのと同時に翻訳業務に興味を持ち転職を決意。 自身で翻訳の独学を続けメディカル翻訳スタッフとしてチャレンジし、経験はなかったが見事に転職が成功した。 |
30代半ば | |
内資→外資 | |
年収200万円→550万円 | |
本社管理部 | 大学卒業後、国内製薬企業並び外資系企業にて、MRをスタートとして管理部門・経営部門で活躍をしてきたが、セカンドキャリアを考え退職。約半年のリフレッシュを過ごし、やりがいを求めて転職活動を開始し、何社からのオファーの中で年収的にはダウンをしたが、一番やりがいを感じられる企業への転職が成功した。 |
50歳代 | |
外資→内資 | |
翻訳マネージャー | 国内系企業にてメディカルライティング職で活躍するが、業務量の少なさや得意の語学力(翻訳能力)を発揮する場が無く退職。多くの製薬企業が翻訳業務アウトソースする企業に転職を決意。業績・ポテンシャルなどが高く評価され見事転職成功する。新たに在籍する企業でメディカルライティングの業務も新規事業として展開することになった。 |
30歳代 | |
内資 | |
製薬企業倉庫管理薬剤師 | 倉庫会社で管理薬剤師として従事するが、通勤時間が長いのが問題で転職活動開始。製薬企業が新たに始業する物流拠点で管理薬剤師の募集を開始。立ち上げ業務を経験できると考え応募。今までの業績ならびにポテンシャルの高さが評価され、大手外資系企業に見事転職成功。年収もUPする。 |
40歳代 | |
内資→外資 | |
年収540万円 | |
特約店担当 | 某外資系製薬企業で特約店担当者として活躍していたが事情により退職。豊富なキャリアと人脈を高く評価され国内系製薬企業の特約店担当者として転職に成功した。 |
50歳代 | |
外資→内資 | |
年収650万円 | |
ライセンス | 国内製薬企業OTCの製剤開発・ライセンスに従事するも自社の将来性の不安とより一層のキャリアアップを目指し転職活動を開始。外資製薬企業のOTCライセンスマネージャーで年収大幅アップで転職成功。 |
40歳代 | |
外資→外資 | |
年収260万円UP | |
新製品企画マネージャー | 某外資系メーカーで活躍していたが、会社の方針変更により職務内容が自分の望む職務から離れていくようになり転職を決意。豊富なキャリアと優れた職務能力を高く評価され、新製品企画マネージャーとしての転職に見事成功、年収もUPした。 |
44歳 | |
外資→外資 | |
年収100万円UP | |
購買 | 長年、購買職として活躍してきたが、会社の将来性に不安を感じ転職を決意。外資系企業にターゲットを絞り転職活動を開始し、そのキャリアとポテンシャルを高く評価され、大幅な年収アップで転職が成功した。 |
32歳 | |
内資→外資 | |
サプライチェーンマネージャー | 外資製薬企業にて一貫して物流管理に従事するも、会社の方針転換により転職を決意。大手外資製薬企業の工場サプライチェーンマネージャーとして、希望勤務地も叶い転職成功。 |
40歳代 | |
外資→外資 | |
OTC営業 | 外資系大手製薬企業でMRとして活躍してきたが、家庭の事情で退職。半年後、勤務地限定ながらも医薬品業界への復帰を決意。MRとしての経験・実績とポテンシャル評価され、OTC営業職として外資大手製薬企業への転職が成功した。 |
42歳 | |
外資→外資 | |
年収760万円→780万円 | |
代理店担当 | 長年、MR及びMR管理職として活躍してきたが、現在の会社の将来性に対する不安を感じ転職を決意。予てより興味のあった代理店担当職としての転職活動を開始し、見事1社目で採用が決まった。年収は微増ながら本人も満足のいく転職ができた。 |
48歳 | |
外資→外資 | |
1180万円 | |
開拓営業 | 特約店MSとして活躍してきた後、生命保険会社営業に就く。その間、自己の能力を発揮できるのは、医療業界であると認識し転職を決意。MSとしての経験・実績とポテンシャルを高く評価され、医療モール開拓営業職として国内企業への転職が成功した。 |
48歳 | |
内資→内資 | |
年収465万 | |
ライセンス | 国内製薬企業にて医薬品の導出・導入に携わるも、将来性に不安を感じ転職を決意。外資製薬企業のライセンス職で大幅年収アップで転職成功。 |
40歳代 | |
内資→外資 | |
年収400万円UP | |
研究企画 | 国内系、外資系製薬メーカーにてライセンスや事業開発のマネージャーとして活躍するも自社の事業方針転換により転職を決意。現職でキャリアを評価され国内製薬メーカーの研究所での研究企画職マネージャーとして年収アップで転職成功。 |
43歳 | |
外資→内資 | |
年収950万円→1050万円 | |
メディカルライティング | 医学系雑誌の編集部門で勤務していたが、組織変更により転職を考える。今までの編集経験や英語力を生かし、外資系の医学系情報の編集スタッフに転職を成功させた。 |
45歳 | |
内資→外資 | |
年収500万円→550万円 | |
ロジスティック・サプライチェーン | 外資製薬企業で物流部門のロジスティック職として長年勤務するが合併による早期退職に応募。充電期間1年を経て外資製薬企業のロジスティック・サプライチェーン職マネージャー職として転職成功。 |
56歳 | |
外資→外資 | |
年収920万円 | |
医薬品営業 | 大学卒業後、金融関係の営業として活躍してきたが、もっと人の役に立ちたいという思いから薬学部に再度入学。卒業後、ドラッグストアにて管理薬剤師として勤務するが、なかなか遣り甲斐を得ることができず、転職を決意。予てより希望のあったMRとして何社かチャレンジするもMR資格がないことと年齢により、よい結果が出ないでいたが、弊社への登録後、もう少し企業の範囲を広げて転職することを決意し、医薬品原料の輸入メーカーのコンサルティング営業職にチャレンジし、そのポテンシャルの高さを変われて見事に転職が成功した。 |
31歳 | |
内資→内資 | |
年収400万円→470万円 | |
ライセンス | 国内系製薬企業にて創薬薬理職を経験後ライセンス職に従事するも、自社の将来性不安から急遽転職を決意、年収大幅アップで希望通りのライセンス職で転職成功。 |
32歳 | |
内資→内資 | |
年収540万→600万 | |
ライセンス | 自社の事業低迷による新薬開発、ライセンス導出入の中止から転職を決意、外資中堅メーカーのライセンス職へ、登録から1年で転職成功。 |
34歳 | |
内資→外資 | |
年収500万→630万 | |
知的財産・特許 | 自社の業績低迷による開発物質やライセンス契約の頭打ち、特許業務も縮小傾向のことから転職を決意。 |
28歳 | |
内資→内資 | |
年収545万→645万 | |
SE | 企業システムエンジニアとして5年、フリーランスSEとして7年の経験があり、最近はSAP/R3のSEコンサルタントとして活躍、大手外資製薬のSAP/R3システム導入に伴い、その経験を買われ転職成功、年収条件はスライドであるが大手製薬企業SEとしての安定を得る。 |
35歳 | |
フリーランス→外資 | |
年収620万 | |
SE | システム開発会社を経てCROにて社内SEを担当。その後臨床開発試験に対しての興味が高まり、製薬企業でその専門性を高める為に転職を決意し、見事に合格。年収は微増ながら将来へのやりがいを得ることが出来た。 |
32歳 | |
CRO→外資系製薬 | |
年収560万→580万 | |
ドラッグサーベイランス部システム担当 | システム、PMSの経験があることから外資大手製薬の研究開発部のシステム開発担当者として、 |
27歳 | |
内資→外資 | |
年収440万→500万 | |
流通政策担当 | 国内製薬企業にて、流通政策担当として約12年間活躍。その後、自社の製品力の力不足と将来への不安を感じ転職を決意し、外資系製薬企業へチャレンジし、自分の第一希望であるUターンが叶い、年収は現状維持だが満足のいく転職ができた。 |
42歳 | |
内資→外資 | |
年収900万→900万 | |
メディカルライター | 大学を卒業後、研究室やバイオ企業の品質管理等で活躍していたが、結婚をきっかけに海外での生活並びに英語のスキルアップを行い帰国。調剤薬局にて調剤業務並びに学術業務を手がけ、予てより希望のあったメディカルライティング職への転職を決意。学術翻訳業務のスキルを高く評価され、外資系医薬出版会社への転職が成功した。 |
38歳 | |
内資→外資 | |
年収550万→500万円 | |
メディカルライター | 製薬会社にて臨床開発、PMS、マーケティング職を経験の後、その時の論文執筆経験を買われ、外資大手医学雑誌出版社のメディカルライターに転職成功、希望勤務地が叶う。 |
47歳 | |
外資→外資 | |
年収750万 | |
医薬コンサルタント | 薬科大學院卒(修士)、国内大手製薬企業プロマネを経て、外資ベンチャー企業に就職、その後、米国の大学留学、MBAを取得し帰国、転職活動を開始。MBAの資格とプロマネのキャリアを活かせる外資コンサルティング会社への転職が成功。 |
33歳 | |
外資→外資 | |
年収1000万 | |
医薬コンサルタント | 国内大手製薬企業の臨床開発マーケティング職 その後病院事務長を7年経験の後、また医薬品開発に戻りたく転職を決意。外資コンサルティング会社への転職成功。 |
39歳 | |
内資→外資 | |
年収870万 |