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転職成功例

CRO(その他) 転職成功例

臨床開発モニター部門と同じく、各製薬企業は自社の臨床開発部門だけでは労力が追いつかないために特に新薬開発のDM、統計、QC、をCROに委託することが恒常化しております。昨年度の日本CRO協会の会員会社の総売上は、700億円を越え(前年比115%強)、本年度2012年度も770億円を見込んでいます。そのためCRO各社は増員計画を立て、年々求人も増加傾向にあります。
転職成功される方はDM、統計、QC、QAの経験者は年齢に関係なく好条件で、DM、統計はIT業界や他業界でも生物統計(SAS)の経験者が転職成功されております。またQC、QA 、GCP教育研修はモニター経験者の方がキャリアチェンジ、希望勤務地も叶い転職に成功されています。

転職者年収 UP DOWN

CRO(その他) 転職成功への3つのアドバイス

1. サービス精神・チャレンジ精神旺盛な方。
2. コミュニケーションスキルの高い方。
3. 「やる気」「協調性」「積極性」のある方。

これはCRO=情報処理サービス業であり、当然ながら人によるサービスがメインであることから高いコミニケーションスキルが要求されます。また指示されてから行動するのではなく、自分から率先して動ける方を求めていること。CRO自体若い会社ですので 「やる気」「協調性」「積極性」次第で、未経験職種へのキャリアチェンジが叶うからです。

2020.5更新

統計解析new ITエンジニア就業後、国内系CROの統計解析職として活躍するも、SASプログラミングのスペシャリスとして、また特に英語力を生かしたグローバルスタディの統計解析職として活躍したいことから再度メディサーチに登録。方針がぶれることなく経験が積めることから外資大手CROの統計解析職1社に絞り転職活動を開始。大幅年収アップでStatプログラマーとしてスペシャリストとして転職成功。
30歳代前半
国内→外資
 
PMSモニター 製薬企業にてMRから学術、教育研修を経験後、SMOのCRCからCRCの管理職としてCRCの育成に部長職として勤務。
昨年定年を迎え地元に戻り転職活動を開始。開始から5か月後に地元勤務のPMSモニターの求人が入り、迷うことなくチャレンジ、今までのご経歴が評価され、PMSモニターとして転職成功。
60歳代前半
国内→国内
 
スライドレビュアー 大学院理工学部修士修了後、研究用試薬メーカーにて営業アシスタントから学術職を経験、その後、製薬メーカーにて学術職に就業するも会社方針変更により、転職活動を開始。
大手CROのスライドレビュー担当者として未経験ながら迷うことなくチャレンジ。今までの学術職の経歴とポテンシャルを評価され転職成功。
30歳代
国内→国内
 
PMS報告書ライティング 外資製薬企業に入社。研究職で8年間就業後、2000年より本社のPMS市販後調査部門に異動。管理職として活躍するも自社の方針転換から転職を決意。大手CROのPMS安全性関連のメディカルライティング職の管理職で転職成功。
50歳代半ば
外資→国内
 
医師指導治験事務局 国内系CROにて医師主導治験事務局の臨床開発の管理職として従事するも自社の方針転換から転職活動を開始、離職期間もなく医師指導研究専門のCROの事務局の臨床開発部門に転職成功。
62歳
国内→国内
 
統計解析 国内系製薬企業にて海外開発の後、統計解析職として10年勤務するも自社の方針転換とその将来性不安から転職活動を開始、大手外資系CROの統計解析職として転職成功。
40歳前半
国内→外資
年収 スライド 
安全性情報スペシャリスト 国内系製薬企業へ就職しお客様相談室に勤務するも、自社の将来性の不安から転職活動を開始。獣医師資格とポテンシャルを評価され未経験ながらも、大手外資CROの安全性情報スペシャリストとして年収20万円アップで転職成功。
20歳代半ば
国内→外資
20万円UP 
PMS安全性評価担当 国内系製薬企業でファーマコビジランスの安全性評価のメディカルアドバイザーとしては勤務するも、殊遇面の不安から転職活動を開始。
なかなか案件がないなか、大手外資CROの安全性情報のメディカルセフティ・レビューアーとして経験が評価され年収120万アップで、正社員雇用で転職成功。
40歳代前半
国内→外資
120万円UP 
治験事業推進 CROのDM職を経験したのち、財団法人の医師主導治験の事務局に有期職員として勤務。 契約期間終了につき転職活動を開始。その経験の豊富さと人柄を評価され医師主導治験専門のCROの事業推進部に年収アップ、正社員雇用で転職成功。
39歳代
国内→国内
 
教育研修 外資系製薬企業でMR研修職として活躍していたが、組織再編に伴い転職活動を開始。非公開CSO求人でのMR研修ポジションに応募し、優秀な人物像、経歴を評価され見事内定を勝ち取ることが出来た。
40歳代
外資→国内
年収800万 
学術 大学院博士課程修了後、外資系、国内系製薬企業の薬理研究職として従事。自社の方針転換により転職活動を開始。薬理研究職として多くの英語論文読解や、英語研究論文投稿の経験が評価され、DIセンターの医薬品関係学術文献(抄録作成業務)のマネージャーとして転職成功。
40歳代半ば
国内→国内
 
学術(DI) 現職での異動を機会に転職活動を開始した。転職活動では、今までの経験を生かした学術・医薬情報に関する業務を中心に企業や職種を選択。受験した企業からは、お若いながらも落ち着きがあり、理解力や柔軟性・協調性に長けているなど好印象で、DIの経験や文書改訂作業の経験もあり、即戦力として高く評価されたことで、見事に希望する企業に転職を成功させた。
20歳代
→国内
年収300万台 
Drug Information 病院・調剤薬局の薬剤師業務や製薬企業の学術業務を経験するも、ご出産に伴い、退職する。
やがて、お子様の保育園などの問題も解決することができ、再度業務することを決意する。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事DI職で合格を頂戴し転職成功する。
**歳代
→国内
 
安全性情報 大学 文系卒業。ご結婚後、派遣社員としてPV職として経験を積む。派遣契約終了を期にCROで業務することを決意する。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、大手CROのPV職として転職成功する。
40歳代
→国内
 
PMS 安全性情報 理系大学卒業後、MRを9年、抗がん剤プロダクトマネージャーを4年、外資系製薬企業にてPMS市販後調査を6年、その後今日までPMS安全性情報に従事。60歳での定年後の雇用延長で嘱託社員として勤務するも契約終了にて転職活動を開始。経験を評価され外資CROの安全性情報のシニアマネージャー職で年収も大幅アップで転職成功。
60歳代前半
外資→外資
年収100万UP 
教育研修 製薬企業1社で、MR・学術・マーケティング・教育研修職として経験後、早期退職制度を活用することを決意する。ご年齢の問題で教育研修職としての過去の実績を中々考慮されない中、CSOで業務することを決意する。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、転職成功する。
50歳代
国内→国内
 
臨床研究支援 国内系CROで市販後関連の仕事に従事してきたが、会社の部門縮小という事態を受け転職活動を開始。
契約社員かつ年収スライドという条件ではあったが、豊富な経験を評価され、領域特化型の小規模CROで内定を受けることが出来た。
転職活動開始からかなり短期間での転職成功であり、数少ないチャンスを生かし成功した典型的な転職成功例であった。
50歳代後半
→国内
380万
メディカルライティング 製薬メーカーにて臨床開発職として従事していたが、育児のため退職。育児も落ち着いたため復職を決意。ブランクはあったものの、製薬メーカーでの豊富な経験と、謙虚な姿勢が高く評価され、大手内資CROにメディカルライティング職として転職成功した。
30歳代
国内
年収600万円
開発関連業務 新卒で、臨床開発業務を経験後、海外に行くことを決意する。帰国後、当社コンサルタントとじっくり話し合った結果、ライフサイクルにマッチィングする業務は何か?を焦点に絞りこの職種にチャレンジ。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、転職成功する。
30歳代
→外資
年収約600万円
PV 医療業界でマーケティングや安全性情報を経験後、在籍していた企業の将来性に不安を感じ退職する。その後、長くご自身の能力を最大限発揮できる業務PV職であると確信する。そこでメディサーチに登録する。製薬企業の採用状況・CROの求人状況を当社コンサルタントとじっくり話し合う。そこで、CROに絞り込み転職活動を開始する。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、転職成功する。
30歳代
→国内
年収600万円台
開発サポート 大学卒業後、CROにてモニター職に従事。その後結婚を経て産休・育休を取得。一旦復帰するも一度は臨床の現場を経験したく調剤薬局薬剤師へ転職。育児が落ち着いたこともあり再び臨床開発に携わりたく復職を決意。これまでの経験が非常に高く評価され、外資CROの開発サポート職にて転職成功。
30歳代
外資
年収480万
薬事 国内系製薬企業と外資系製薬企業にて原薬・製剤の分析研究から、CMC薬事までを経験、また製剤も低分子製剤からバイオ製剤までのCMC薬事を経験するも家庭の事情で一時離職。1年後に転職活動を開始。ポテンシャルや高いコミュニケーション能力を評価され、国内CROの薬事コンサルタント(CMC薬事)のマネージャー職として転職成功。
40歳代前半
外資→国内
現年収スライド
PMS 国内系製薬企業にて研究職として従事するも、自社の創薬力の将来性から転職を決意。英語力を生かせる安全性情報(PV)の求人にチャレンジ。国内CROのPMS(安全性情報)でポテンシャルや英語力、コミュニケーション能力を評価され年収も大幅アップで転職成功。
20歳代
国内→国内
年収300万円台→400万円台
CTA 外資系医療機器メーカーや外資系製薬メーカーの品質保証として長年従事するも、現勤務先の事業方針の変更から転職を決意。ビジネスレベルの英語力と品質保証の経験を評価され、将来的なGCP/QA職のキャリアパス見据えたCROのCTA職に転職成功。
50歳代前半
外資→外資
→現年収スライド
薬事 国内系製薬企業と外資系製薬企業にて薬理研究、前臨床薬事から臨床開発薬事までを経験、また製剤も低分子製剤からバイオ製剤までの承認薬事を経験、定年退職を期に年収アップでCROの薬事コンサルタントに再就職。その経験を評価され、国内CROの新規立ち上げプロジェクトの薬事コンサルタントへ転職成功。ポテンシャルや高いコミュニケーション能力を評価され、年収も大幅アップで転職成功。
60歳代前半
外資→国内
→年収100万円UP
臨床開発 管理職 製薬企業での勤務を経て、CSOにて転職することを決意する。業績・経験・語学力・ポテンシャルの高さが評価され、見事、臨床開発 管理職として正社員として転職成功する。
50歳代後半
外資→外資
→年収1000万円以上
Business Development 大手製薬企業・MR、大手医療機器企業でプロダクトマネージャーを経験するも母親になり、出張等ができなくなり、これから益々需要が予想されるCSOに転職することを決意。
今までの経験や女性としての立場を考えBusiness Development職に応募。当然のことながら業績・ポテンシャルの高さが評価され、OPENになっていない職種でありながら見事転職成功する。
30歳代前半
国内
→年収550万
教育研修 製薬企業の教育研修として活躍していたが、自身が希望するより良いMR育成環境を求めて転職活動を開始。
面接では独創的な手腕と豊富な経験を高く評価され、見事に転職成功した。
40歳代
外資→国内
年収900万円
データマネジメント 長年、外資製薬企業・CROにてデータマネジメントとして従事していたが、事情により退職。
今回、それら事情も落ち着いたため復職を決意。約2年間のブランクがあったものの、そのキャリアとポテンシャルの高さを評価され、医師主導型臨床研究のDM職に見事に転職成功した。
40歳代
外資→内資
安全性情報 家庭の事情で職務を離れていたが、それも一段落したため仕事への復帰を希望して登録された。
仕事復帰するに当たり経験のある安全性情報で、将来を考えて正社員雇用してもらえる企業への転職活動を開始した。受験したCROでは安全性情報担当としての経験や実績、それに英語力(翻訳も含め)も高く評価され、1回の面接だけで内定を獲得することに成功した。
30歳代
国内
年収400万円台
教育研修 某製薬企業の教育研修として活躍していたが、成果に見合った評価を受けられる企業への転職を考え活動を開始。
面接では豊富な経験を高く評価され、CSO教育研修として転職に見事成功した。
30歳代
→外資
年収700万円
安全性情報 CROにて安全性情報職として活躍していたが、派遣期間終了に伴い、更なるキャリアアップを求め転職することを決意。業務経験は短いが、非常に素直な性格で高いポテンシャルも秘めていると評価され安全性情報職として、内資CROに見事転職成功した。
23歳
国内
年収300万円
学術(DI) MRや薬剤師の経験を活かした転職を考え活動を開始。
 受験した企業側(面接官)からは、MRや薬剤師としての幅広い経験や、相手に分かり易く説明するなどの能力面・適性面の両面から高く評価され、見事に希望の転職を成功させることが出来ました。
40歳代
国内
年収400万円台
安全性情報 CROにて安全性情報職として活躍していたが、待機状態が続いたため転職を決意。今までのご経験が適性に評価され、内資系CROでの安全性情報職として転職成功。
20歳代
国内
年収340万円
安全性情報 製薬企業で、研究開発・臨床開発・PMS/安全性情報職として活躍。今回、定年を迎えることとなり、引き続き、ご自身の知識・スキルを発揮できる場所を求めて転職活動を開始。その業績・ポテンシャルの高さ、温厚な性格などが、非常に高く評価され、大手CROに見事転職成功。
60歳
国内
年収750万円
調剤薬剤師→安全性情報 大学卒業後、診断薬企業で勤務していたが、英語の必要性を痛感したためアメリカに留学。帰国後、調剤薬剤師の傍ら薬科大学において非常勤講師を務める。並行して、予てから興味のあった安全性情報職への転職を決意。未経験ながらも、そのポテンシャルの高さを評価され、大手CROに見事転職成功。
36歳
内資
年収350万円→420万円
SE→統計解析 SEとしてシステム開発に従事していたが、今度はその経験を医薬品開発に生かしてキャリアアップを目指したいと考え転職活動を開始。
SEとしてのスキルやサブリーダーの経験が高く評価され、未経験ではあるが、大手CROの統計解析職としての転職に見事成功した。
26歳
内資
年収370万円→420万円
安全性情報  外資系製薬企業で安全性情報職として活躍していたが、派遣元の業務縮小による会社都合にて退職。更なるキャリアアップを求めCROにて正社員として転職することを決意。今までのご経験・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され安全性情報職として見事転職成功。
20歳代
内資
年収320万円→400万円
安全性情報  製薬企業定年後、再就職を目指し、CROに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社目で転職成功。
60歳代
内資
安全性情報担当者 看護師経験を活かしてCRC、CRAとして活躍していたが、より患者様に近いフィールドで勤務したいとの希望により転職活動を開始。看護師・CRC・CRAとしての経験だけでなく、面接でのクリニカル・エデュケーターとしての条件(医療関係者に対する対応の仕方や考え方)に合致したことが高く評価され見事に転職を成功させた。
38歳
内資
年収430万円
QC CROにてQC職として勤務していたが、お子様の保育時間の関係から勤務を継続することが困難となり転職を決意。QCとしてのご経験、モニター経験などが高く評価され見事に合格。ご自宅に近いCROにて、時短勤務での正社員として見事に転職が成功した。
32歳
内資→内資
年収400万円
教育研修 MR教育研修者として業務経験後、更なる可能性を目指し、CSOに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社目で転職成功。
30歳代
内資
PMS 製薬企業でMRとして業務経験後、資格取得するために退職。更なる可能性を目指し、PMSのPJを持つCSOに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社目で転職成功。
20歳代
内資
年収400万円強
アドバイザー 看護師として臨床業務経験後、更なるキャリアアップを目指し、大手外資系企業に転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、第一志望の企業に見事転職成功。
20歳代
外資
年収450万円
クリニカル・エデュケーター 看護師経験を活かしてCRC、CRAとして活躍していたが、より患者様に近いフィールドで勤務したいとの希望により転職活動を開始。看護師・CRC・CRAとしての経験だけでなく、面接でのクリニカル・エデュケーターとしての条件(医療関係者に対する対応の仕方や考え方)に合致したことが高く評価され見事に転職を成功させた。
30歳代
外資
年収500から600万円
教育研修  外資系製薬企業で教育研修として活躍していたが、組織再編に伴い悩んだ末転職を決意。
今後需要の増えるコントラクトMRの教育研修ポジション(非公開)にタイミング良く応募した結果、優秀な経歴を評価され見事内定を勝ち取ることが出来た。
30歳代
外資→内資
プロジェクトマネージャー  製薬企業にて研究職、臨床開発職経験後、大学の教壇に立つことを考え大学で研究を実施する。臨床開発職としての業務を再度目指し、CRA職に転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、第一志望の外資大手CROに見事転職成功。年収の希望が叶う。
50歳代
外資
年収1400万円
統計解析職  製薬企業にて統計解析職経験後、更なるキャリアアップを目指し、大手CROに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され第一志望の大手CROに見事転職成功。
30歳代
内資→内資
年収550万円→650万円
セットアップマネージャー  海外の製薬メーカーにて、研究職として活躍していたが、結婚を機に帰国・転職を決意。今までの研究職としての経験や、異文化の中での環境への適応力など、高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、日本への転職を成功させた。
35歳
外資→外資
年収520万円
安全性情報  CROにてPV職経験後、更なるキャリアアップを目指し、大手CRO PV職に転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、見事転職成功する。
30歳代
→内資
IT  CRO等にてシステム開発職として従事するが、更なるキャリアアップを目指し、転職を決意。知識・業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され第一志望の国内系CROに見事転職成功。
30歳代
→内資
年収500万円
DM  医療機器メーカーにてSEとして従事後、派遣にて製薬企業の統計解析SASプログラマーとして、次にCROのデーターマネッジメントにて経験を積むも自社の方向に疑問を感じ転職活動を開始。医師主導治験を専門とするCROのDMマネージャー職として年収アップで転職成功。
40歳代
外資→内資
Medical Technologist  臨床検査技師として検査センターにて6年勤務の後、研究機関にて遺伝子やエイズの研究に従事するも将来の安定性を求め転職活動を開始。高度のフローサイトメトリーの操作技術を高く評価され、見事、外資系CROの検査LABのmedical Technologist職として大幅年収アップで転職成功。
40歳代
内資→外資
プロジェクトマネージャー  前職において、長年、MR・マーケティング・事業戦略にて活躍してきたが、早期退職により転職。今までの豊富な経験や実績、面接での高いポテンシャルが高く評価され、プロジェクトマネージャーとして転職を成功させた。。
50歳代
外資→内資
年収800万円
QC  結婚を機に、派遣社員として臨床開発職として従事するが、更なるキャリアアップを求めCROにて正社員として転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価されCRO QC職として見事転職成功。
30歳
内資→外資
年収350万円→500万円
CRAマネージャー  新卒から一貫して臨床開発一筋で経験を積むも、自社の将来性不安から転職活動開始。大手CROのグローバルスタディーモニターマネージャーとして年収スライドで転職成功。
40歳代半ば
外資→外資
年収350万円→500万円
DM  長年、データマネジメント職として、製薬企業の派遣社員等で活躍してきたが、会社の雇用状況への不安と正社員での就業を目標として転職を決意。予てより興味のあったCROのデータマネジメント職にチャレンジし、そのキャリアを高く評価され採用。年収は微増ながら希望通りの転職ができた。
41歳
内資→外資
年収440万円→460万円
MR→統計解析  外資系製薬企業のMRとして活躍していたが、従来より目指していた統計解析職へのキャリアチェンジが社内ではかなわず転職活動を開始。十分な面接対策の結果、実務経験はないものの統計解析に関する深い知識、普段の自己学習、同ポジションへの強い意欲が評価され大手CRO統計解析職への転職に見事成功した。
20歳代
→内資
年収400万円
QA  国内の基幹病院にて、臨床検査技師として従事していた後、海外に留学し看護士資格を取得。海外留学で国際的な感覚を学び、現地での看護士としての実務経験と合わせて高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、QA職として日本への転職を成功させた。
42歳
外資→外資
年収430万円→600万円
プロジェクトマネッジメント  薬学院卒後、製薬企業とCROでモニター業務中心に経験を積むも自社の組織変更に伴い、転職活動を開始。医師主導治験専門のCROのプロジェクトマネッジメント職としてキャリアアップ転職成功。
42歳
内資→内資
年収800万円→702万円
ビジネスデベロップメント  バイオベンチャーで経営からビジネスデベロップメントと幅広く経験、その経験を評価され大手CROのビジネスデベロップメント職としてキャリアアップ転職成功。
50歳
内資→外資
年収600万円→1000万円
CRAマネージャー  新卒から臨床開発一筋で長年経験を積むも、自社の将来性不安から転職活動開始。大手CROのCRAマネージャーとして希望勤務地も叶い転職成功。
48歳
内資→内資
年収1000万円→1000万円
プロジェクトコーディネーター  海外の医療機器メーカーにて、学術サポート職として活躍していたが、将来に不安を感じ帰国・転職を決意。今までの学術サポート職としての経験や、異文化の中での環境への適応力など、高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、日本への転職を成功させた。
31歳
外資→外資
年収500万円→600万円
データマネジメント  製薬企業にて臨床開発QC、QAを経験後、6年間のデータマネッジメント職を経験、新たなステージでの更なるキャリアアップに挑戦し、転職活動を開始。見事1社のみのピンポイントのチャレンジでCROのデータマネッジメントで年収アップで転職成功。
外資→内資
年収800万円
データマネジメント  薬学修士卒業後、製薬企業1社にて15年間、データマネッジメント職一筋で経験。その後薬剤師資格を生かし、かねてから興味のあった調剤に転職するも、再度データマネッジメントに復職するために就職活動を開始、CROのデータマネッジメントの管理職で年収大幅アップで転職成功。
40歳代前半
内資→内資
年収760万円
データマネジメント・マネージャー  現在はNPO法人の臨床研究会社でデータマネジメントの責任者として活躍していたが、NPO法人のため年収などが少なく転職を考えた。今回は、転職では今までの経験として海外とのやり取りに携われる職場に重点を置きキャリアアップを目指して活動を開始。内定を頂いた企業には、今までの経験が評価され希望のCROでデータマネジメント・マネージャーとして転職を成功させた。
47歳
内資→外資
年収600万円→750万円
DM  CROのデータマネジメントとして活躍していたが、現職の職場環境の悪化から転職を考えた。今回は、経験を生かしてキャリアアップを目指すと共に職場環境に重点を置いて転職活動を開始。内定を頂いた企業には、今までの経験とご本人の将来性が評価され希望の大手CROに転職を成功させた。
29歳
内資→内資
年収450万円→400万円
安全性情報  MR職経験後、通翻訳職を目指し留学。その後、派遣社員として、大手外資製薬会社で通訳・翻訳・医薬翻訳職に従事するも、育児がひと段落したことを期に転職を決意。安全性情報職への興味が高く、未経験ながらも、そのポテンシャルの高さを評価され、希望通りの転職ができた。
32歳
内資→内資
年収500万円→440万円
プロジェクト・コーディネーター  長年企業やアカデミーで研究技術者として活躍してきたが、その雇用形態と将来に不安を感じ転職を決意。研究職としての転職が厳しい状況の中、発想を変えてCROの新規プロジェクトの立ち上げメンバーにチャレンジし、そのポテンシャルの高さを評価され転職が成功した。
39歳
内資→外資
年収300万円→600万円
クリニカルトライアルリーダー  外資系製薬企業にて臨床開発職として従事後、他業種での立ち上げ業務経験後、今までの経験、能力を生かすために大手外資系CROのクリニカルトライアルリーダー職にチャレンジ。退職後約半年間のブランクがありながら、経験・能力・モチベーションの高さを認められ、見事1社目で転職成功。年収もUPすることができた。
44歳
内資→外資
年収1000万円→1100万円
QC  国内製薬企業にて 臨床開発従事後、調剤業務、学術職を経て、今までの経験、能力を生かすためにQC職にチャレンジ。経験・能力・モチベーションの高さを認められ、見事1社目で転職成功。年収も大幅UPすることができた。
43歳
内資→内資
年収450万円→530万円
DM  国内製薬企業で臨床開発・学術職で活躍後、定年退職前に転職をするが、さらなる能力を最大限発揮できる企業への転職を考え、活動開始。希望のDM職として高い能力や熱意が認められ、見事1社目で転職が成功した。
60歳代
内資→内資
年収400万円→702万円
医療機器薬事  某CROで医療機器薬事職として活躍していたが、会社の将来性・方向性に不安と疑問を感じ転職を決意。経験と実績を高く評価され、希望の企業への転職に成功した。
33歳
内資→内資
年収600万円→600万円